【知っておきたい夏対策】愛犬を暑さから守る方法を6つ紹介

query_builder 2022/08/26
ブログ画像

飼い主の皆様はこの夏、愛犬とどのようにお過ごしでしょうか?

プールで泳ぐ、山や渓流を散歩する、様々な屋外イベントに参加するなど、楽しい事が盛りだくさんですよね。しかし、夏は熱中症や夏バテ、脱水症状など気を付けなければならない事も多く、対策をしていないとせっかくの楽しい夏が台無しになってしまうかもしれません。

水分補給の仕方からエアコンによる室内温度・湿度管理、食中毒にならないための対策などをしっかり行い、夏の危険から自身と愛犬を守り抜きましょう。

本記事では、愛犬と楽しく夏を過ごすために覚えておきたい夏対策について解説していきます。

夏に気を付けたい犬のトラブル

夏に気を付けることはやはり高温多湿な環境による体への悪影響でしょう。熱中症や夏バテはもとより、繊細な皮膚と肉球を持つ犬はやけどの可能性もあります。

ここでは夏に気をつけるべき犬のトラブルについて解説します。

熱中症

夏に最も気を付けたいのが熱中症です。軽い症状ですら、くらくらしたり元気が無くなるといった症状が見られる他、重症化してしまうと命に関わるほど重大なものになってきます。特に近年は前年度の最高気温を更新することも珍しくない程、毎日暑い日が続くため熱中症のリスクがより高くなっていると言えるでしょう。

室外飼いはもちろん、室内飼いであっても危険なことには変わりありません。むしろ、直射日光が当たらず、喉の渇きを実感しにくい室内は、十分な換気と水分補給を意識しないと気が付かない間に熱中症になってしまう可能性もあります。

ですので、特に夏はこまめな水分補給を心掛けてあげてください。

やけど

「やけどが危ないのは分かるけど、なんで夏だけ?」と疑問に思う方も多いでしょう。

もちろん、やけどは夏だけでなく、一年中注意しなければいけませんが、夏はより一層の警戒が必要になります。なぜなら、犬にとって外の地面は灼熱地獄と化すためです。

私たちが暮らしている町の地面は、ほとんどがアスファルトで舗装されており、地面をしっかり踏んで歩けるようにできています。しかし一方で、夏の暑い時間帯は表面温度が60℃以上にも達するほど熱くなる危険な側面も持っているのです。

人間は靴を履いているためそれほど影響は無いのですが、犬は柔らかい肉球が直接地面に着くため、日射が当たる時間帯はやけどの危険性があります。また、地面近くは空気も加熱されているため、熱中症の恐れも出てきます。

肉球は犬にとっても重要な部分なため治療が難しく、ほとんどは薬による自然完治しか方法がありません。やけど・熱中症を予防するためにも、夏は散歩の時間帯に注意しましょう。

夏バテ

犬も人間と同じように夏バテしてしまいます。特に犬は厚い皮膚と毛皮があることや、汗腺と呼ばれる汗を出す器官が人より少なく、体温調節が苦手な暑さに弱い生物です。日中は日差しが当たらなくとも、気温次第ですぐに夏バテを起こしてしまうことも珍しくはありません。

夏バテになってしまうと、元気が無くなったり食欲が無くなったりと、熱い夏を乗り切るための活力を奪われてしまいます。また、散歩に行くのを嫌がったり睡眠時間が延びるなど、体調面でも悪影響が出てきたり、そのまま熱中症を発症することもあります。

十分な水分補給と栄養価の高い食事、適切な室温管理を心がけ、人もペットも夏バテに負けない元気な体を作りましょう。

【夏対策は必須】愛犬を暑さから守る方法を6つ紹介

夏は散歩で少し外に出るだけでも、熱中症のリスクと隣り合わせです。また、高温多湿な夏は食中毒にも警戒しなければなりません。

ここからは、散歩する際の注意点や食中毒予防など、犬と夏を過ごす上で意識してほしいことについて解説します。

散歩の時間帯に注意

やけどの項目でお話したように、夏のアスファルトは大変熱いです。真昼のアスファルトに触れたことのある人なら、どれほど危険なものなのかは想像がつくでしょう。

犬は肉球がそのアスファルトに常時触れながら散歩するわけですから、なるべく直射日光が当たらない時間帯に散歩してあげるべきです。

ただし、日光が当たらないだけでは熱中症の危険からは逃げられません。日中は太陽がなくとも熱中症になるくらいの気温になることは珍しくありませんし、太陽が出ていない=熱中症にならないという認識は捨てたほうが良いでしょう。

散歩はなるべく明朝か夜中の涼しい時間帯のみに限定し、気温や湿度の確認と、水分補給用のペットボトルや汗を拭くためのタオルなどを忘れずに持っていきましょう。

また、特に涼しい時間帯は喉の乾きを実感しにくく、気が付かない間に脱水症状に陥っていることもあります。飼い主も犬も、喉が渇いたから飲むのではなく、渇く前にこまめな水分補給を心がけましょう。

食中毒には十分な警戒が必要

高温多湿な日本の夏は食べ物も油断していたらすぐに傷んでしまいます。特に市販のドッグフードなどは未開封時は安全ですが、数日~数十日かけて食べ切る関係上、開封後はタッパーなどの容器に入れて密封保存した方が良いでしょう。また、食べ残しは基本的に処分した方が安心です。

普段から手作りご飯を作っている飼い主様の場合は、より慎重な管理をしていかなければなりません。作ったご飯はすぐに食べさせ、余ったらすぐに捨てるくらいの気持ちで問題ないでしょう。いっそのこと、夏だけドッグフードに切り替えるという判断も重要です。

また、夏は山や渓流に出かけるという人も多いかと思いますが、その際は愛犬の拾い食いには十分注意しましょう。秋はもちろんですが、夏もヤマウルシやカエンタケなど危険な毒草や毒キノコがたくさん自生しています。

中には命に関わるほど危険なのに、美味しそうだったりキレイな見た目をしているモノもあるため、詳しく知らない草やキノコには触れない、触れさせないようにしましょう。

室内飼いと室外飼いの対策

犬を飼っている皆様は、愛犬を室内で飼っていますか?それとも外に犬小屋を建てて飼っていますか?

夏は室内でも室外でも、別々の理由から熱中症や夏バテになる可能性があるため、「室内飼いだから大丈夫」「犬小屋があるから外でも平気だ」と慢心せず、しっかりとした予防対策をしていきましょう。

まずは室内飼いについてですが、室温や湿度によっては気が付かない間に熱中症になることがあるため、そういった意味では外よりも危険かもしれません。また風通しをよくしていないと熱がこもってしまい大変危険です。エアコンや扇風機で快適な室温を維持し、窓を開けて空気の通り道を確保してください。

続いて室外飼いですが、直射日光や地熱など、熱中症や夏バテの要素がてんこ盛りです。無風でなければ木陰や建物の陰に犬小屋を設置し、水を常に飲める状態を維持しておくだけでも熱中症や夏バテ予防になるため、夏だけでも室内飼いに移行するのも1つの対策になるでしょう。

室温管理

夏は冬と同様にエアコンを常時稼働させ、常に適切な室温・湿度管理をしておくことが重要です。特に暑さに弱い犬は条件次第では室内でも、ものの数十分で熱中症になってしまうこともあります。飼い主様が部屋にいる時はもちろん、少しだけでも犬をお留守番させるのであれば必ずエアコンが稼働しているかどうか確認してください。

設定室温・湿度は獣医師やメーカーによって意見がやや異なりますが、およそ22℃~27℃、湿度は50%程度を維持するようにという意見が多いです。これを目安に、犬が暑がっていないか、クーラー病※1になっていないかで微調整すると良いでしょう。

※1 外と室内で気温の変化が大きいことが原因で、自立神経が乱れている状態

水分補給の仕方

熱中症や夏バテ予防、そして犬の体調そのものを左右するほど重要なのが水分補給です。しかし、老犬や既に軽い熱中症や夏バテになってしまっている犬はあまり水分を取りたがらないこともあり、脱水症状に陥ってしまうこともしばしばあります。その場合は、水以外の手段で水分補給をさせましょう。

一番効率的なのはウェットフードを与えたり、犬用のスープを飲ませることです。単純な水分補給ではなく、美味しいご飯のついでに水分を取らせることが出来ます。それだけでは必要な水分量には達しませんが、それでも補うことは可能です。

また、純粋な水分補給をさせたい場合は、飲ませるタイミングを意識しましょう。寝起きや運動後などは犬も喉が渇いていますので、新鮮な水ならばごくごく飲むはずです。

もしこれでも水分を取りたがらない場合は、体の調子が悪い可能性もありますので、動物病院で診察を受けさせましょう。

サマーカットで涼しくする

夏は犬の熱中症予防や暑さ対策のために、通常よりもさらに短めに毛をカットする、いわゆるサマーカットにする飼い主も多いです。しかし、確かにサマーカットは涼しくなったり。お手入れが楽といったメリットがありますが、一方で無視できないデメリットも多いです。

直射日光から皮膚を守る毛が薄くなることで、日光や紫外線の影響を受けやすくなって皮膚炎になってしまうことがあります。それに、ノミやマダニの被害にも遭いやすくなるでしょう。ホルモンバランスやバリカンによる毛穴へのダメージが原因で毛質や生え方が変わることもあるそうです。

もちろん、サマーカットがダメというものではありませんが、カットする際はこれらのデメリットも十分に考慮し、自分でやろうとせずにトリマーにお願いするようにしましょう。

暑さ対策を万全に行って、愛犬と楽しい夏を過ごそう!


ここ数年、夏は最高気温、冬は最低気温が前年度の記録を更新することが当たり前となってきています。私たち人間はもちろんですが、ペットを飼っている飼い主様は暑さや寒さから、ペットを守り抜かねばなりません。

今回は夏のみをピックアップして解説してきました。特に食中毒対策やエアコンの常時稼働などはついつい見逃してしまう人も少なくありません。今回解説したことを意識し、愛犬と楽しい夏をお過ごしください。

----------------------------------------------------------------------

福島訪問ペット火葬 ペットメモリアル郡山

住所:福島県郡山市安積4丁目203-3

TEL:0120-57-4307

----------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------

福島訪問ペット火葬 ペットメモリアル郡山

住所:福島県郡山市安積4丁目203-3

TEL:0120-57-4307

----------------------------------------------------------------------

NEW

  • 大切なうさぎをお見送...

    query_builder 2026/05/04
    うさぎの火葬に関する情報をお届けします。愛する...
    うさぎの火葬に関する情報をお届け...
  • フェレットの火葬につ...

    query_builder 2026/04/27
    ペットとして人気の高いフェレット。しかし大切な...
    ペットとして人気の高いフェレット...
  • 大切なオカメインコと...

    query_builder 2026/04/20
    オカメインコはその愛らしい姿と可愛らしい声で、...
    オカメインコはその愛らしい姿と可...
  • うさぎの火葬完全ガイ...

    query_builder 2026/04/13
    うさぎは多くの家庭で愛されているペットです。そ...
    うさぎは多くの家庭で愛されている...
  • 小鳥の火葬から供養ま...

    query_builder 2026/04/06
    小鳥との大切な時間を過ごした日々から、いざ別れ...
    小鳥との大切な時間を過ごした日々...

CATEGORY

ARCHIVE

TAG