福島市でドッグランを楽しむ!注意点やおすすめスポット(無料あり)を解説

福島市のドッグラン コラム

愛犬の健康のために毎日散歩は欠かさない人は多いと思いますが、たまには思いっきり体を動かして遊ばせたいですよね?そんな時におすすめなのがドッグラン。犬だけでなく、飼い主様も一緒に遊べるのが何よりの特徴。しかし、そんなドッグランも楽しく安全に利用するにはいくつか守って欲しいマナーやルールがあります。

 

今回はドッグランを100%楽しむための知識と、福島市でおすすめのドッグラン施設について解説していきます。

1福島市でドッグランを楽しむために、知っておきたい基礎知識

まずはじめに、ドッグランとは犬が自由に走れる空間及び施設のことです。

ただ、自由に走り回れるとはいえ他の犬もいるため、ちゃんとしたルールやマナーも当然あります。

楽しみにいったはずなのに、思わぬトラブルに巻き込まれたり加害者になってしまったりする可能性もあるので、初めて行く際はしっかりと事前知識を学んでいきましょう。

 

ここではドッグランについて、総合的な知識を解説します。

1.1犬がリードなしで走れる場所

犬がリードなしで走れる場所

ドッグランは犬専用公園とも呼ばれる場所で、その名の通り犬が走り回れるほどの広さを持ち、敷地内であればリードを外して遊べます。

多くは給水設備や逃走防止の二重ゲートなどを設けている他、ドッグランによっては遊び道具や飼い主様の休憩用にベンチが設置されている場合もあります。

 

その構造上、ペットがのびのびと遊べる反面トラブルも起きやすいため、飼い主様の管理は必要不可欠です。ルールさえ守れば楽しく運動できるため、後述するようにちゃんとしたしつけやワクチン接種を済ませた後はドッグランで身体を鍛えてみましょう!

 

ちなみに余談ですが、ドッグランは和製英語で英語圏ではドッグパークと呼ばれるそうです。

1.2必要な準備品

まず第一に、ほとんどのドッグランでは【狂犬病予防接種・ワクチン接種済証明書】が必須です。証明書はドッグラン以外でも、ペットホテルなど様々な場所で使うため大切に保管しておきましょう。

 

それ以外では、トイレ用品、水、タオル、首輪、リード、ハーネス、おもちゃ(持ち込み可の場合のみ)、おやつ(持ち込み可の場合のみ)を用意します。水は給水設備を用意している場合は必要ないように思えますが、移動中や混んでいる時に水分補給させるために必要です。リードや首輪、ハーネスはトラブル防止及び移動中に使用します。

1.3ドッグランに行く前に済ませたいこと

ドッグランはペットの運動に最適な施設ですが、他の犬と一緒の空間に行くという事でもあります。ペット同士のトラブルを避けるためにも、下記の項目はドッグランに行く前に済ませておきましょう。

 

・狂犬病予防のワクチン接種

ドッグランでは狂犬病予防法に基づくワクチン接種及びその証明書が必須の場合が多いです。仮に提出をしなくても良いドッグランであっても必ずワクチン接種は受けさせてください。

 

・待てやおいでなどの基本的なしつけ

これは言うまでもないですが、他の犬や飼い主様にちょっかいを出しそうな時に咎めるためです。

 

・飼い犬の癖や性格を把握する

犬にも様々な傾向があります。中でも、知らない犬や人を怖がる犬の場合はちゃんと慣れさせる必要があるでしょう。

 

・ノミやダニ予防

ドッグランは屋外が圧倒的に多く、また遊び目的のため外にいる時間も長くなります。フィラリア症などの感染症を防ぐため、必ず虫除けスプレーなどで予防しましょう。

 

・去勢や避妊手術

必須ではありませんが、トラブルを防ぐためには出来るだけ手術を受けさせましょう。異性の犬と喧嘩したり、勝手に交尾をする可能性があります。本人は生存本能に従っているだけなため、「うちの子に限って……」とはなりません。

2ドッグランに行く際の注意点

犬がドッグランに行く際の注意点

ドッグランはその特徴ゆえに様々な危険が潜んでいます。もちろん、注意していれば回避できる事がほとんどですが、中には自分だけが注意していても起きてしまうトラブルもあります。そういった場合でも対処できる知識を学びましょう。 

 

ここではドッグランに行く際の注意点についてお話します。特に【他の犬と喧嘩させない】は絶対に目を通してください。

2.1いきなりリードを外さない

ドッグランに入っても、すぐにリードを外すのは危険です。広い空間かつ他の人や犬がいるという状況下では、犬は興奮しがち。その状態でリードを外してしまうと、そのまま逃走したり他の犬にちょっかいを掛けてしまう可能性があります。

 

リードを着けたまま、まずは犬を落ち着かせましょう。軽く準備運動をさせたり、スキンシップを取るのが効果的です。ある程度慣れてきたらリードを外しても構いませんが、その場合も慎重に。また、リードを外す場合は必ず首輪やハーネスを着用させ、なにかトラブルがあった際にすぐに捕まえれるようにしましょう。

 

少し可哀想な気もしますが他の犬の迷惑になってはいけませんし、なによりトラブルになって飼い主に迷惑を掛けることは犬自身も望んではいないでしょう。

2.2他の犬と喧嘩させない

先の項目でも触れましたが、他の犬がいる以上必ず喧嘩させないように徹底してください。待てやおいでなどのしつけはもちろん、何かあった時に捕まえられるように飼い主様が目を離さない事も大切です。

 

ここからは少し過激な表現を入れて解説しますが、犬同士の喧嘩は我々が想像する以上に激しいです。傍から見ればじゃれあってるとも取れるものであっても、当人同士は【殺し合い】と思っている事が多く、事実本気で喧嘩している時はどちらかが死ぬまで辞めない事も珍しくありません。

 

実は準備品の中に水を入れたのも、水分補給以外に喧嘩防止用でもあります。というのも犬同士の喧嘩を止めるには、犬に大量の水を掛けるのが一番効果的だからです。他にもタオルで視界を塞いで引き離したり、長い棒で強制的に距離を離すのも有効です。間違っても飼い主様が間に入ってはいけません。噛まれますし、犬も余計に興奮します。

 

重ねて言いますが、犬同士を絶対に喧嘩させてはいけません喧嘩した場合は即座に辞めさせることを徹底してください。

2.3おもちゃやおやつは規則を守ること

ドッグランの中には【おやつ禁止】【おもちゃ禁止】という場所も珍しくありません。他の犬がそれらに反応し、寄ってくることを防ぐためです。もし反応したりしても、飼い主様があげる訳にもいきませんし、最悪の場合は犬同士で喧嘩に発展する可能性もあります。

 

もしこれらが禁止されていない場合でも、必ず節度を守るよう心掛けてください。特に他の犬が反応しないようにする事は徹底しましょう。

3福島市のおすすめドッグラン(無料あり)

ここからはいよいよ福島市のドッグランの中から、特におすすめする場所を3つほどピックアップしてご紹介していきます。どれもそれぞれの良さがある特徴的なドッグランですので、ぜひご利用してみてください。

3.1Bell Gardia

利用料金 1頭500円

営業時間 日の出~日没まで

定休日 無休

住所 福島県福島市上野寺荒古屋61

 

Bell Gardiaは小・中型犬専用のドッグランです。普段は管理人も不在らしく、入り口のポストに500円を入れて利用します。一部スペースにはとうろうなどが置かれた和風なデザインであり、犬はもちろん、飼い主様も楽しめる景観となっています。

3.2ドッグラン平田

利用料金 1頭500円 大人1人500円

営業時間 8:00~18:00

定休日 無休(悪天候時は要お問い合わせ)

ナイター営業 記載なし

住所 福島市福島市小田字西窪12-2

 

ドッグラン平田はとにかくその広大さが特徴。実際に遊ぶ際はいくつかの区切りがあるスペースを使用する形になります。広い空間とちゃんとした区切りを利用し、犬と遊ぶ傍らで家族とも一緒に遊ぶこともできます。また、口コミではほとんどの方が管理人の人柄の良さを褒めていたのも印象的でした。

3.3ドックラン(道の駅ふくしま) ※無料

利用料金 無料

営業時間 9:00~18:00

定休日 無休

住所 福島県福島市大笹生月崎1−1

 

少し意外かもしれませんが、道の駅にも無料で使えるドッグランが設けられています。地面は天然芝で構成されており、やや狭いながらもドッグランとしては申し分ないスペースです。また、子供の遊び場があったり、買い物ができるなど、道の駅ならではの魅力もあります。

4福島市のドッグランで楽しく健康になろう!

ドッグランはいわば犬のための遊び場、せっかく近くにドッグランがあるのに利用しない手はありません。重要なお話だったのでトラブルもあると記載しましたが、ちゃんと飼い主様が見ていれば大丈夫です。もしほかの犬や人が苦手でも、今回ご紹介したドッグラン平田のように広々としたドッグランなら少しずつ慣らしていくこともできるでしょう。

 

マナーやルールを守って楽しく健康に、皆様もぜひご利用ください!